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2005年11月15日 (火)

治療歴その2 シスプラチン+エトポシド(2002.6~2002.12)

2002年6月~12月

K立がんセンターでの最初の治療がシスプラチンとエトポシドの併用。

シスプラチン80mg/m2を一日目
エトポシド100mg/m2を一日目から三日目
(このほか、抗ガン剤排出を助け、腎臓を保護するための生理食塩水(「流し」)を一日目から五日目)
を月に1回というレジメン。
抗ガン剤の投与量は、体重当たりではなく体表面当たりで定められる。
体表面積は、身長・体重から計算されるが、私の場合、約1.6m2なので、実際の投与量はそれぞれ130mgと160mg(X3日)。

本来は4週間置きの投与とされているが、骨髄抑制(白血球)のため多少間が空いている。
また、シスプラチンやエトポシドを単剤で用いる場合、月一回であれば、シスプラチンは標準量、エトポシドは6割(単剤では5日間投与とされているようである)となっている。

副作用については、シスプラチンが前回の低容量投与から標準(?)量になったため、吐き気・食欲不思を心配したが、今回も全くなし。
骨髄抑制は、やはり発生し、投与後3週間(一番、副作用が出ている)の血液検査での白血球の最低値は1400。
エトポシドで出やすい脱毛は、しっかりと起こる。脱毛は投与直後に起こるのではなく、2週間位して、急に一気に起こった。脱毛は覚悟していたとはいえ、最後には、眉毛もなくなり、「貧相なヤーサン顔」になったのには多少困った。

この間、腫瘍の大きさは、ずっと「変化なし」であったが、2003年1月の投与前の血液検査で肝機能低下が判明。肝転移が若干増大し、肝内胆管を圧迫したためと判明し、薬の効果がなくなったと判断され、このレジメンは中止。

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